明けましておめでとうございます。
普段から多摩川の河川敷を歩くのが好きな私ですが、最近、近場の河川敷は水害対策の工事中で土が掘り返されているし、川の中も砂利の浅瀬が増えたりして流れがよどんで水があまり綺麗に見えないので、あんまり散歩をしなくなっていました。
で、昨日は運動不足の解消を兼ねて久しぶりに河川敷を散歩し、ついでに今まで行ったことのない場所まで遠出をしてみました。
実は去年の暮れから腰痛がひどくなったので、小一時間も歩くのがやっとで写真の場所までたどり着きました。
それでもここまでくるとようやく勢いよく流れるきれいな川を見ることができ、見ているだけで心が洗われるような心地いい気分を味わいました。
そういえばここに来る途中、小さくてかわいらしい神社が二社もありました。
この辺一帯の神社は多摩川の氾濫を鎮めるために創建された社が多いみたいです。
まあとにかく二社共かわいらしい神社で、鳥居は頭を下げないとぶつかる高さだし社殿も小さくてはほぼほぼ祠並みの大きさです。
これも何かのご縁と今年の抱負と決意を述べてご挨拶しました。
因みに神社は本来願い事をする場所ではありません。みんなが願い事をするので神社は聖域でありながら、同時に欲で汚れた場所にもなってしまっています。
正しいお詣りの仕方は、まず自分の住所と名前と仕事内容等を神様にお伝えし、これまで無事に生きてこれたことに感謝の意を伝え、「今後コレコレのことをやりますので、お見守りとお導きをよろしくお願いします」のような決意や目的を述べることです。
さて、河川敷でのんびり缶コーヒーを飲みながら、青々とした美しい水が蛇行しながら流れていく様を眺め、腰の痛みが和らいだところで帰路に着きました。
帰りは来るときと少しコースを変えてアカシアの高木が立ち並ぶ雑木林を歩きました。
高さ20-30Mのアカシアの木々が延々1kmほど続く林。この一帯だけ雰囲気が違って森林を散策している気分になる。
これが春だと木々の緑が青々としてアカシアの白い花が甘い香りを漂わせてくれるんだろうな。
サクサクと枯葉を踏みしめながら歩いていると… 何かが目に入った。
「あっ、こんなところにブドウ!?」と思わず駈け寄ったら …
ネズミモチの実でした、テヘ、恥ずかしい。😅(相変わらず卑しいわねー、もう!)
(ネズミモチって丸薬になったりコーヒー代わりになったりするらしいけど、種類によっては毒性のあるネズミモチもあるそうなので手は出さないでおこう)
ネズミモチから野草を連想して、ちょっと残念だなーと思ったことがある。
去年の冬は河川敷で西洋カラシナが大豊作だったのに、今年はほとんど見つからない。
去年は本当にカラシナちゃんにお世話になったんですよ。冬の間はほとんど青菜を買わずにカラシナで賄っていたくらい。😊
週末はまるで行商のおばさんみたいに大量のカラシナをゴミ袋(笑)に詰めてエッホエッホと持ち帰り、ゆでて塩漬けにしていろんな料理に使ってました。
詳しくは以前のブログ「セイヨウカラシナ入り玄米いなり寿司」作りましたをご参考に。
なのに今年の冬ときたら…😢どうしてこんなに見つからないのと悲しい気分です。
多分去年の夏が異常に暑すぎたからではないでしょうか…ほんと、異常だったもんね。
来年の今頃はまたカラシナが収穫できるようになるといいな。





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