1/1に投稿した記事「イワン・リビャンスキー氏の対面個人セッション」のその後のご報告になります。
対面個人セッションを受けようと思った動機
個人セッションを受けようと思ったのは、その1年前に右肩と右腕をひどく痛めていて、どうしても治らなかったからです。
コーヒーカップすら持てないほどの痛みがあり、一時は腱板断裂も疑われ、わざわざMRIの設備のある病院を整形外科から紹介されて行ったくらいです。(結局断裂はしてませんでしたが)
日常生活で右腕があまり使えなくなり、もう、左利きに転向するしかないのかしらとまで思ったほどです。
どんなに治療法や整形外科を変えてもある程度はよくなるのですが、それ以上の改善が見込めませんでした。
整形外科で教えてもらったストレッチを朝晩実行し、自分でも必死だったのですが、1年も経過するともう一生このままかも…と諦めそうになりました。
整形外科、イタリア式の筋膜リリース、肩関節外来、スポーツ整形外科、腕がいいと評判のマッサージ屋さんなどなど、専門的で有効そうなテクニックを持っている病院や治療院を何軒も訪ね、そのたびに挫折…。
もう、これ以上あちこち病院を訪ね歩いても無駄だと思い、かといってどうしていいやらわからず万策尽きました。
ということで藁にも縋る思いでイワンさんの個人セッションを受けたのは2024年の12月の頭でした。
イワンさんのアドバイス
対面セッションではイワンさんからソマヴェディックで活性化したレモン水入りのストラクチャーウォーターを毎朝飲むようにと指示されました。
「早ければ1か月、通常は3-6か月も飲み続ければ改善できる」というお話でした。
この言葉に賭けました。ほかに手だてがなかったし。
(その他痛み物質のことや腎臓の働き、全身の数値のリーディングなどの興味深いお話もあるのでよかったら1/1の記事を参照してくださいね。)
ストラクチャー・レモンウォーターを飲んだ経過
翌日からストラクチャー・レモンウォーターを飲む日々が始まりました。
去年の12月上旬から始めて現在でちょうど6か月です。
この半年間、途中レモンを切らして飲めなかった日が1日あっただけで、それ以外は欠かさず飲み続けました。
1か月後。
痛みがかなり減り、整形外科へ通うのを止めました。
2か月後。
朝晩欠かさず行っていたストレッチをさぼりがちになりました。
3か月後。
腕を交差して着替えることができるようになりました。それまではあまりに痛くて泣きそうなくらいでした。
4か月後。
腎臓が浄化されたせいか、目の症状まで改善されてきました。いつの間にか目ヤニなどがあまり出なくなってきたのです。
5か月後。
宅急便の荷物を受け取ったり運ぶことができるようになりました。それまでは一番小さい60サイズであっても痛くて受け取ることができず、いつも宅配業者の方に「そこに置いてください」と口で指示して玄関の中に置いてもらっていました。(これぐらい受け取れや、生意気なBBAだなと思われたことでしょう)
また、掃除をするときクリーナーを右手で握って動かすことができるようになりました。
この頃にはもう、かなり右手を使っていろんなことが普通にできるようになりました。
6か月がたった現在。
完全にストレッチをさぼってやらなくなりました。(コラコラッ!!)
日常生活は全くと言っていいほど普通に過ごせるようになりました。
まだ筋肉の突っ張った感じや痛みがちょっとだけ残っていますが、これはもう、しょうがないかな。年齢的なものもありますから。
ここまで治ったらもう、十分です。
本当にイワンさんがおっしゃった通り、6か月でほぼほぼ解消できたのです。
とはいえ、私が使っていたのは初期の頃の「メディックウルトラ」ですので、もし最新モデルを使っていたらもっと早く改善できたのではないかと思います。
また、イワンさんは健康問題の9割はストラクチャー・レモンウォーターと質の良い深い睡眠で解決できるとおっしゃっていたので、ショートスリーパーの私はそれもあってまだ完治できていないのかもしれません。
全てに感謝をささげて
ストラクチャーレモンウォーターは今も毎朝飲んでいます。
最近では痛みから解放されて心にようやく余裕が出てきたので、コップ一杯のストラクチャーレモンウォーターを見つめながら、
「イワンさん有難う、ソマヴェディック有難う!ロベルトさん(通訳してくださったアクシスムンディの代表者様)有難う、レモンさん有難う、レモン農家さんも有難う、お水さん有難う、シンセラミックさん有難う(お水を浄化するセラミックボール)、コップさん有難う、そして頑張ってる自分も有難う!すべてに感謝!!」
と声に出し、コップを持った片手を少し上に持ち上げて「カンパーーーーイ!」と言いながら一気に飲み干しています。
最早、朝の恒例の儀式みたいになってきました。
ストラクチャーレモンウォーターの作り方については1/4の記事を参考にして下さいね。注意事項もありますので。
皆様の参考になりましたら幸いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。