「アイスムーンブレスレット」【TypeC・女帝様】からのダメ出し

２月の満月はアイスムーンと呼ばれます。１年で最も寒さが厳しいときの満月だからこのように呼ばれます。

・アイスムーンに対応した石： 「水晶」 「アメジスト」 「ローズクォーツ」
・対応するカラー：「青」「紫」「白」

今回はスターライスカットの水晶と淡いダークピンクが印象的なディープローズクォーツをメインに、ローズクォーツ、宝石質のピンクアメジスト、深く濃い紫のアメジスト、ホワイトムーンストーン、ボタンカット水晶を紡ぎました。

TypeA、B、Cと３個製作。

いつもようにルーチェ・アースAKIKO先生に撮影した画像を送ってリーディングを依頼したのですが・・・

ここでブレスレットから思いもかけない衝撃的なダメ出しが！

 TypeCが女帝気質なためか

「私の画像が不細工すぎる！撮り直して！」とAKIKO先生に抗議したとか。

頭の中では「ブサイク、ブサイク、ブサイク」と何度もリフレイン。ショックでしばし茫然。

ええええ、そりゃあ、私は大したセンスも技術もありませんですよ。

でもね、アンティークのフランス語の書籍の上にブレスレットを置いて自然光が差し込むレトロな画像がそんなに不細工なのかっ！？ 

大体、生みの親に向かってなんだ、その言いぐさは！？

とはいえ、文句を言っているなら仕方ない。とんびが生んだタカなら敬意を表してやろう。

女帝様は派手なのがいいのかなと庶民派のおかあちゃんは「これなら文句ないやろ。」とライトパープルの派手目な布を背景に撮影し直しました。（大阪のオカンでっか？）

ついでにAもBも同じように撮影し直しました。

で、悔しかったのでレトロな雰囲気の画像もサブ画像として残しました。

３個ともそれぞれリーディングがついています。３人３様、個性と働きがありますので、よかったらお立ち寄りください。あなたとご縁のあるブレスレットかもしれませんよ。

「２月 アイスムーンブレスレット」